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手にピストルを持った暴漢に襲われたこと
- 2010/08/26 (Thu) |
- ジョーク |
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それから、
「あ!ホントだぁ、ベロはっけーん!」(笑
と感心しながら、鏡で小一時間自分の穴を観察していた。
確かその翌日だった。
祖父の部分入歯が無くなったのは。アメリカ人が、車でイタリア旅行を楽しんでいた。シアリスローマまであと10マイルという所で、覆面をして、
手にピストルを持った暴漢に襲われた。驚いたアメリカ人はふるえながら懇願した。
「お願いだ。金はやる。車も乗っていっていいから、殺すのだけはやめてくれ」
「心配するな。言う通りにすりゃ殺しはしねえ」
そういうと暴漢はこの哀れなアメリカ人にズボンのジッパーをおろすよう命じた。自分で自分自身を
発射させるよう命じられたアメリカ人は抵抗を試みたが、ピストルを突きつけられていてはどうしよ
うもない。仕方なく言われるとおりにことを終えた。すると暴漢は、
「よし、じゃもう一度だ」またもやアメリカ人は言われる通りにする他はなかった。
「もう一度だ。やらなきゃ殺すぞ」最後の力をふりしぼって、アメリカ人は三度目を終えた。そこで
暴漢が声をかけると、岩陰から美しい娘が姿を現した。そこで暴漢が言った。
「すまないが、妹を街まで乗せていってやってくれ」男はバイト帰りの妻を迎えに行った。確か今日はバイト先近くのペットショップへ犬を見に行くと
言っていた。男は約束の時間よりやや遅れてその場所へ着いた。店へ入り、くまなく中を探して
みたが妻の姿はどこにも無い。しかたなく男は犬のショーウィンドーの前で妻を待つことにした。
それにしても妻は遅い、そう思うと男は退屈を増し溜息が出て来る。
「お客さんどうしました?溜息なんかついて」
近くで棚を整理していた店主が近付いて来て言った。
「いや、実は妻を探しに来たんだが」
と男が説明し掛けると店主はそれを途中までしか聞かないで
「おやおや!そうですか、お客さんチョットそこで待っていて下さいね!」
と慌てた様に口をはさんで店の奥へと急いで入っていった。もしや妻は夫である自分に何の相談も
無しに犬を買ったのだろうか?すると店主は奥から一匹の犬を連れて戻って来たが
「旦那、こいつぁあっしのお古ですがココの締まりは抜群でさぁ!
しかし悪いこたぁ言わねぇ、妻とは言わず、せいぜい妾にしときなせぇ」
とその犬の尻を見せニヤニヤと笑いながら購入を勧めだしたのだった。慰安旅行のホテルでの夜、夢の中で神のお告げを聞いた。
粗チンで悩んでいた俺のティムポを大きくしてくれると言う。
『そんな馬鹿があるものか』
だが、その麗らかな朝、巨根に圧迫される腿の感覚で俺は目が覚めた。
見てみると、朝日に黒く光る巨根のぼやけた姿が俺の眼に飛び込んで来る。
『おぉ!』と心の中で叫び、驚きと供に嬉しさも手伝って、手でもその物の感触を確かめてみた。
『間違いない!』俺はマムコも破壊しかねない巨根になっている。
きっと女に馬鹿にされ続ける俺を見かねた神の仕業に違いない。俺は深く感謝した。
そして試しに擦ってみた。『ん?』でも、あまり気持ちよくない?
更に激しく擦ってみた。すると俺の巨根は、誰もが感心だろうもの凄い量の精液を発射した。
『あ、あれ?』でも全然エクスタシー感じないんですけど?
その時、耳元で荒い息を感じたので振り向いてみると、技術研修で来ているアメリカ人が、
俺の背中に密着し悩ましげな顔で「Mmm...(うーん)」と寝ているのだった。激しい便意に襲われ公衆トイレに駆け込み用を済ませた男。
ホッと一息ついて気付くと紙がない。ビグレックスハンカチもサラ金の
ポケットティッシュも持っていない。
途方にくれた男が天を仰ぐと天井に落書きが、
”神に見放された者は自らの手で運をつかめ!”「墓参り」
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