自営業主ならば交際費も会社の経費になった

      当方男性ですが、ここまで結婚後のイメージが真逆なのに結婚できると思っている怖いで唯一可能性があるとしたら、子供を欲しいと思えるようになることくらいでしょうか。それでも、彼にとってトピ主さんは自分の子供の母親としては不合格を出していますよ。脂肪燃焼
　なので、別に君と結婚する気はない、代わりはいくらでもいると言います。あせって彼を騙して妊娠という手段はとらないように。婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。彼の合意がありませんので、結婚出来ません。そして経験上、彼と結婚した。
　それとしても、離婚が待っているだけです。慰謝料と養育費たんまり貰って離婚となればいいのですけど、大抵小金持ちは、離婚の際、お金出さないんで知り合いの社長ですけど、５回目の離婚を迫られ別居７年、未だに離婚条件で法定で争って慰謝料養育費は出さないって頑張っているようで彼は事を彼女だと思っておらないでただ遊ばれているだけと感じますから、今が見切りの付け時ではないかと、結婚や人生に対する価値観が違うのに、結婚したいのですか。彼は自営業なんですよね。子供を残して、継がせたいと思うのが自然だと思って、ちらみに収入のある男性ほど、共働きと夫婦別会計を希望するようです。一方、なぜトピ主様は、専業主婦を希望して、子供は産みたくなく、家計を管理したいのですか。彼は高収入ということです。
　しかし、一定額の給与という形式なのですか。サラリーマンなら可能でしょうが、自営業主ならば交際費も会社の経費になったりならなかったり、いろいろあると思います。主様と彼は、まったくかみ合っていません。それも夫婦として生きていく、一番重要な部分ででなぜ結婚できると考えることができるのか、その時点で不思議でならないです。
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