もうすぐ不妊専門クリニックに通いだして１年になる

先日初の体外受精にチャレンジし、２１個採卵することができました。ただ、その際のＥ２の数値が３７００超えだったことから、女医先生に「今回は全部凍結で、２周期後に胚移植しましょう」と言われました。初めてのことでよくわからないまま従い、いざ採卵になりましたが、そのときの看護師さんの説明で「今のタイミングなら年末年始の休みの都合上３周期後ですね～」と言われ、モヤモヤしています。

私の通っているＩＶＦなんばは前周期から準備し、本番の移植周期に挑むらしく２周期は必要とのことでした。実際、採卵後の次の周期に移植することはできないのでしょうか？週末に受精確認のためクリニックの予約をとっているので、そのときに先生にお願いするつもりですが、この２周期かけて移植するのが、他のクリニックでも通常なのかがよくわかりません。

別のクリニックで体外受精をされた方のブログで次周期に移植されている内容をお見かけしましたので、ぜひ私も。。。と思っています。

ホルモン調整後周期に、1度に2個の受精卵を移植した

44歳の時は、とにかく年齢的に崖っぷちなので、採卵3回、移植3回をしました。44歳で結婚後すぐに不妊治療を開始し、移植2回目で妊娠→初期流産、移植3回目で妊娠→45歳で出産しました。ホルモン調整後周期に、1度に2個の受精卵を移植しました。少しでも老化していない卵をと思い、採卵を連続でした時もあります。

漢方、鍼灸、よもぎ蒸し、加圧、エアロビクス、サプリメント、ルイボスティー、たんぽぽ茶ととにかくいろいろ試しました。仕事は病院を通うために早退をすると、翌日残業で遅れを補ったりして、とにかく忙しい1年でした。私の通っていた病院は基本的に、高年齢の人にはAHAを適応、複数受精卵が出来た場合は凍結し、ホルモン補充周期で移植です。

可能性はゼロではないということに希望を持って挑みました。同時に養子縁組の登録もしました。以前職場には、40歳代で初産だった人も2人いたし、私のいとこも40歳過ぎてから治療により初妊娠出産しています。先生にお願いして、1個ずつでなく、2個ずつ移植してくれるようにお願いしました。

濃度を薄くし、ふりかけた卵はうまく受精します

先々月、体外受精をしたのですが、多精子受精になってしまい失敗。そしてこんかいは、多精子受精を避けるために、取れた卵の半分を濃度を薄くした精子をふりかけ、残りの卵を顕微授精にすることになりました。

濃度を薄くし、ふりかけた卵はうまく受精し、今も分裂を繰り返しているのですが、顕微授精の方の卵は、薬で卵の表面をふやかして、幕をはがした後に精子を注入するのですが、それがうまくいかずに失敗に終わったそうです。卵の幕を剥がすために液に浸しすと、普通は膜がふやけるそうなのですが、私の場合、ふやけるのではなく、逆に固くなってしまったそうです。

その後先生が頑張って幕を剥がしてくれたそうなのですが、ダメだったようです。先生もはじめてのことに戸惑っていて、希な事だそうなのです。このまま妊娠できなかったらと、私は心配でなりません。

彼がいつか私のもとに戻って来てくれるのではないか

4年間付き合っていた彼に振られました。

彼と1年半ほど遠距離になってしまい
「他の人とも付き合ってみたいと思うようになった」と言われました。
そう言っていた矢先、「好きな人ができ、両想いになれた」
「その人と付き合ってみたいから別れて欲しい」と言われました。

私はなかなか納得できず、
「じゃあ、私のことはもう好きじゃないの？」と聞いたら
「○○とは気も合うし一緒に居て安心できるから好きだよ。
だけど今はその子と付き合いたい」
との答えでした。

私の事は好きだけど、その子に対する気持ちの方が大切なのだと思いました。
しかしきっぱりと縁を切る事ができなかった私は
「１年後もう１度会って欲しい。
その時お互い大切な人がいなかったらもう一度付き合おう」
とお願いし、別れました。
彼は「ありがとう、そう言ってくれて少し嬉しかった」
と言って了解してくれました。

私は、彼がいつか私のもとに戻って来てくれるのではないかと思っています。
その理由は彼が、
「私の事は忘れられない存在になると思う」
「好きだけど…」等言っていたからです。

そして私は強く復縁を願っています。

こんな二人の復縁の可能はあるのでしょうか？

「ジムに通うヒマがないからダイエットできない」なんて言い訳はもう通用しない

「ジムに通うヒマがないからダイエットできない」なんて言い訳はもう通用しない。スポーツジムなどで長時間汗を流さなくても、通勤時に一駅手前で降りて歩いたり、エレベーターではなくて階段を使ったりといったちょっとした運動でも体重の増加を防ぐ効果が充分にあることが明らかになった。

米ユタ大学のJessie Fan教授らがおこなった研究によると、4500人の成人の日々の活動をモニタリングしたところ、体重維持には、エクササイズの合計時間よりも「どれだけ頻繁に心臓や肺を鍛えているか」の方が大きく関わっていることがわかったそう。

実験では被験者のBMIを記録し、階段の上り下りやちょっとしたウォーキングでの消費カロリーを算出。その結果、女性の場合、1日1分間の集中的な運動によりBMIが0.07、体重にすると約186g減少することが明らかに。つまり、165cmの女性が毎日エレベーターではなく階段を使えば、月曜～金曜までで約1kg消費できるという計算になる。

また同研究によれば、こういった毎日の短い運動により、女性なら5%、男性なら2%肥満になるリスクを減らせるとか。日々の小さな積み重ねが健康な体を手に入れるためには重要だということ。この数字を見れば、どんな怠け者の人でも「動いてみよう」と思うのでは!?